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キッチン家電

NE-FS3AとNE-FS301を比較!サイズや機能に違いはあるの?

パナソニックオーブンレンジの新型「NE-FS3A」と旧型「NE-FS301」の違いを比較しました。

結論から言うと、サイズや機能に違いはありません。

どちらを選んでも使い方に差が出ることはありませんよ^^

本文中で詳しくお伝えします。

▽新型「NE-FS3A」はこちら

▽旧型「NE-FS301」はこちら

パナソニック オーブン レンジ NE‐FS301‐W 23L ホワイト

NE-FS3A とNE-FS301の違いを比較

冒頭でもお伝えしましたが、新型「NE-FS3A」と旧型「NE-FS301」に違いはありません。

発売日だけ異なります。

新型「NE-FS3A」:2022年11月発売

旧型「NE-FS301」:2021年9月発売

▽新型「NE-FS3A」はこちら

▽旧型「NE-FS301」はこちら

パナソニック オーブン レンジ NE‐FS301‐W 23L ホワイト

NE-FS3A とNE-FS301の共通点や特徴

 

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新型「NE-FS3A」と旧型「NE-FS301」の共通点や特徴をまとめました。

レンジの色

どちらもホワイト1種類です。

 

 

庫内容量

 

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庫内容量は、新旧ともに23L。

ターンテーブルではなく、フラットタイプです。

本体寸法は、幅483mm×奥行396mm×高さ310mm。

オーブンレンジの左右は壁から4.5cm、上側は10cmスペースが必要です。

 

レンジ機能

150W~800Wまで手動で出力調整できます。

 

オーブン機能

オーブンの温度は、100〜250℃まで。

付属に角皿が付いています。

2段にわかれており、ハンバーグ、クッキーなどは上段で加熱します。

一方、スポンジケーキやグラタン、ピザなどは下段で加熱します。

調理時は、付属のレシピブックを見れば上段・下段のどちらを使うか判断できますよ。

(2段同時調理はできません)

 

グリル機能

トーストや切り身の焼き魚は上段で加熱しグリル調理できます。

両面を焼く場合は、途中で裏返す必要があります。

遠赤ヒーターで加熱します。

 

レシピ数

レシピ数は28、自動メニュー数は4と新型・旧型ともに同じです。

 

▽新型「NE-FS3A」はこちら

▽旧型「NE-FS301」はこちら

パナソニック オーブン レンジ NE‐FS301‐W 23L ホワイト

NE-FS3A とNE-FS301どっちがおすすめ?

パナソニックオーブンレンジ新型「NE-FS3A」と旧型「NE-FS301」ともに、サイズや機能は同じです。

そのため、どちらを選んでも使い方に差が出ることはありません。

が、あえていうならどちらがおすすめか書いてみました。

NE-FS3Aがおすすめな人

オーブンレンジは頻繁に買い換えるものではありませんね。

その時の最新型を購入しておきたい方には、新型の方がおすすめです。

▽新型「NE-FS3A」はこちら

 

NE-FS301がおすすめな人

購入費用を抑えたい方には、やはり旧型「NE-FS301」がおすすめ。

型落ちモデルになるので、新型に比べお得な価格で販売されています。

▽旧型「NE-FS301」はこちら

パナソニック オーブン レンジ NE‐FS301‐W 23L ホワイト

 

パナソニックオーブンレンジNE-FS3A とNE-FS301の違いを比較まとめ

パナソニックオーブンレンジの新型「NE-FS3A」と旧型「NE-FS301」の違いを比較しました。

結論から言うと、サイズや機能に違いはありません。

どちらを選んでも使い方に差が出ることはありませんよ^^

 

▽新型「NE-FS3A」はこちら

▽旧型「NE-FS301」はこちら

パナソニック オーブン レンジ NE‐FS301‐W 23L ホワイト

>>旧型「NE-FS301」の口コミはこちらの記事にまとめました

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