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【味の母】瓶とペットボトルの違いは?成分・販売店・口コミについても徹底調査!

1本で料理酒とみりんの効果がある味の母

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  • 瓶入りとペットボトル入りの違いは?
  • 気になる成分は?使い方は?
  • 料理酒とみりんが一本ってどうなの?
  • 販売店は?市販されてる?
  • 口コミや評判

など、気になることをまとめました。

 

 

 

味の母の特徴

味の母は、埼玉県にある味の一醸造株式会社で製造されます。

味の母の成分や容量など、特徴を順にお伝えしますね。

 

味の母の成分「瓶とペットボトルで違う!」

味の母は、瓶入りとペットボトル入りで成分が異なります。

メモ

味の母成分の違い

【瓶】米、米麹、食塩

【ペットボトル】米、米麹、ぶどう糖、食塩、アルコール

保存料・着色料・香料などを一切使用していないため安心です。

瓶入りは重いのでペットボトルを使用する方も多いですが、より原材料がシンプルなのは瓶入りのほうになります。

味の母とよく比較される三河みりんの原材料は「もち米・米麹・米焼酎」。

味の母は、日本酒作りと同じように発酵していくので米焼酎が加えられていないようです。

三河みりんについてはコチラの記事を参考にしてくださいね。

>>三河みりんはどこで買える?口コミ・評判は?

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味の母の容量

メモ

味の母の容量の違い

【瓶】1800ml、720ml、300ml

【ペットボトル】1000ml、500ml

容量の大きい方が割安にはなりますが、重いと使いづらい方や、一人暮らしの方には少量サイズが好まれます。

初めて味の母を試してみる方は、まずは少量サイズのお試しがおすすめですよ。

一般的な本みりんは酒類に分類されるため酒税分高くなりますが、味の母は発酵調味料になるので低価格を実現することができます。

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味の母の使い方:酒とみりんが1本でOK

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料理のレシピで「みりん大さじ1と酒大さじ1」の時は、「味の母大さじ1」の使用ですみます。

煮物であれば、酒・味醂・醤油を使っていたところを、味の母・醤油のみの味付けですみます。

味の母には塩分も含まれていますので、醤油も控えめにしてみてくださいね。

開封後は、直射日光を避けて常温で保管できます。

長期熟成品のため、品質が安定しており、常温保存が可能なためです。

冷蔵庫の場所を取らないので、大きめのサイズを買ってもいいですね。

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味の母の販売店は?どこで買える?

普通のスーパーでは目にすることが少ないですが、自然食品のお店や生協などで取り扱いがあります。

また、近所のカルディに300mlサイズの瓶入りのみ販売されているのを確認しました。

ですが、取り扱いがあるかどうかは店舗にもよりますし、見に行ってなかったらがっかりしますよね。

そのため確実に購入するなら通販サイトを利用するのが現実的。

また、実店舗で購入すると持ち運びも大変ですので、ネット通販での購入がおすすめです。

送料無料のお店も多く、自宅まで届けてくれるのでラクですよ。

 

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味の母の口コミと評判

「どんな和食にも合い、煮物が優しい甘みになります」

「和食以外に使っても美味しい」

しっかりとした旨味。コクがあります」

みりん類は、「本みりん、みりん風調味料、発酵調味料」の3種類に分けられます。

味の母は発酵調味料にあたり、すっきりとした深い甘みが特徴です。

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「砂糖を入れなくても、味の母を入れれば甘さは十分」

「上品な甘味で、料理が美味しくなります」

米麹の香りがよく、自然な甘さ

砂糖の3分の1程度の甘さがあります。

甘さひかえめの料理がお好きな方には、砂糖を足さなくても十分な甘さがありますよ。

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「料理教室で勧められて使い始めました。何回もリピートしています」

お酒とみりんが1本で済むのでラクです」

「他のみりんを使うことがなくなりました」

味の母1本で、酒とみりんの役割をしてくれますので節約にも繋がりますね。

一方で料理によっては、みりんのみ使いたい場合、お酒のみ使いたい場合がありますよね。

そのため、酒とみりんは別々で持っておきたい方には味の母は向いていないと思います。

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味の母のまとめ

今回は味の母の特徴や口コミについてお伝えしました。

  • 1本で料理酒とみりんの効果
  • 瓶入りとペットボトル入りで成分が違う(本文参照)
  • 自然食品のお店や生協で取り扱いあり
  • ネット通販でも送料無料で購入可

ぜひ一度お試しくださいね。

 

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